わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
ヨーロッパ放浪シリーズは随時更新していきます
カテゴリーつけてもうちょいわかりやすくしておかなくちゃ。
昨日、地元のスタバで勉強をしようと思って行ってきたのですが、予定外。
20分くらいしか勉強できず。。。笑
というのも、地元スタバ、とっても便利なことに蔦屋書店とくっついていて、スタバの飲み物頼んだら無料で座り読みできるってシステムになってるんです!
なんとなーく本屋内を散策。
で、こんな本を見つけた!
- 作者: 伊藤春香(はあちゅう)
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2009/08/22
- メディア: 単行本
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まぁ最近旅行から帰ってきたばっかりってこともあって、こーゆー話、かなり気になってしまうわけですよ笑
本を手に取った当初は、
いつか世界一周する時のために、ルートを参考にさせてもらおう程度だった。
が、気がついたら2時間くらいかけて全部読んでたw
世界各国の話もとっても面白かったんだけど、個人的に惹かれたのはその前、タダで行くために沢山のスポンサーをどうやってつけたか、って部分。
こんなことやったら企業の人食いつくかなーとか、こんな企画どうだろうとか・・・
どんなものでも考え方によってはアイデアとして、そのもの以上の価値を生んでしまうんだなー、って当然の事を実感させられてしまった。。
もうちっと自分を面白くするためにも、世界を面白く思うためにも、考えることが大切なのかなーって。
あと、チャンスはどこにでも転がってる。
まぁ至極当然のことかもしれないけど、思いました。
まずはこの思いを3日坊主にしないようにしないと・・・w
多分ぼけーっとしてても浮かぶもんじゃないし、何かを取り入れればいいってものでもなさそうだから、
まずは、自分で考えて動く、って初歩的な部分から始めます。
脱・甘ったれた自分へ!